ダイヤモンドは砕けない

我が家は1LDK(1DK?)の安アパートに住んでいて、寝るときはしずく・このは2人、私きのしたは別部屋で1人で寝ています。

このはは現在育休中で、わたしは仕事内容が車を運転をすることが多いので、居眠り運転防止のためそのようにしています。が、やはり扉1枚隔てているだけでは当然しずくの夜泣きが聞こえてくるため、私このはもまとめて寝たことはほとんどありません。

だいたい夜中起きるのは3~4回が多いですが、最大で9回起きたこともあり、なんど心が砕けかけたことか…。

わたしは夜中に目が覚めてもそのまま眠りに就けますが、このははしずくが眠りに就くまであやしたり授乳したりしています。その上日中はしずくのごはんまで支度して…。

しずくの夕ご飯は私がだいたい食べさせていますが、最近は自分で食べたいのか私のスプーンからは中々食べてくれません。当然こうなります。

この写真はイメージです。当時は写真など撮る心の余裕はありませんでした。実際はこの14倍くらい汚れていました。壁なんかもうスプレーアート酒池肉林って感じです。

慢性的な寝不足に加えてバンクシーしずくの晩餐によって私の中で何かがパリっと音を立てて崩れていく感覚に陥りました。

食器を片付けにキッチンに向かった後、リビングに戻れずにぼーっとしていたときでした。

このは「あらーwwwこんなにしてー、たくさんよごしたねーw

なんでこの人は自分よりずっと寝不足のはずなのにこんなにも明るくいられるのだろうか。本当に屈託のない2人のやりとりに心が救われると同時に、自らの行動を恥じました。

よくよく考えたら1歳児なんて本能:理性=1:0だし、この頃の記憶なんて皆無だし、やりたくてやっているわけじゃないというか、そんな存在に対して一時とはいえ理想を求めてしまった自分が本当に恥ずかしい…。

マリアこのはみたいなダイヤモンドのような心が欲しい。しずくちゃんごめんね。

しずく「グレートだぜ!!」

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